国境を越えたフィルムスワップ企画 | 2024年はフィルム写真の日は世界中のロモグラファーとタッグを組みフィルムスワップを開催しました!世界中のロモグラファーにフィルムを送り、それぞれの国の特徴を写し出した個性的な多重露光が完成しました。多重露光の撮影方法の中でも結果が本当に予想できないフィルムスワップの国際版の全容はマガジンをご覧ください! | |
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"世界のまったく異なる場所に住む2人の人間が、人生の一瞬をまったく同じフィルムに写し取る。まさにマジックのようです。" | —Marta |
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"今回一週間くらいかけて、いろんなショットを撮ろうと思ってました。 その後、インスタのDMでスペインのMartaさんから初めましての連絡が来ました。お互いフォローしたんですが、こういうきっかけも面白いですね。" | —Akio |
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"パリと香港というまったく異なる2つの環境がどのうまく絡み合っていてとても驚きました。" | —Chloe |
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"多重露光をしたことはありますが、その時の写真創作プロセスは完全に自分のアイデアに基づいていましたが、今回は他の人と協力して一連の写真とストーリーを完成させました。" | —Ray |
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"フィルムスワップするときは複雑な考えは捨てて、とにかく楽しむことを目標に撮ってみてください。これこそロモグラフィーのモットーですからね!" | —Sun Yu |
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次はあなたの番! | このニュースレターを読んでフィルムスワップをしてみたい!と思った方はお友達を誘ってチャレンジしてみてください。ロモホームで繋がっている世界中のフィルム好きの人と一緒に国際フィルムスワップするのも良いかもしれません!でもその前にスワップするフィルムが必要です。オンラインショップでは期限切れのフィルムや期限が短いフィルムを特別価格で販売しています! | |
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