Lomo Daylight Developing Tank 35mmは自家現像が初めてな方にもおすすめの新開発の35mmフィルム専用の現像タンクです。フィルム装填クランクと内蔵のフィルムカッターを備えた直感的なスプールシステムでフィルム現像の面倒な要素を排除してダークバックや暗室なしでもフィルムを装填して現像することができます。さらに、液体を注ぎやすい機構と、防水でこぼれにくい蓋が汚れのない作業スペースを生み出します。オンラインショップでは現在引き続き予約注文を受け付けております!(発送は4月中旬以降を予定しております。) |  | |
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“this tank, I think, is set to become an essential tool for anyone passionate about shooting and processing 35 mm film.” | —Digital Camera World |
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 | フィルム:Lady Grey ISO 400 35mm 現像液:Rodinal 定着液:Ilford Rapid
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フォトグラファーの声 | フィルム写真家のDaniel Rufflesは自家現像に慣れていて、Lomo Daylight Developing Tank 35mmを試すためにLady Grey ISO 400フィルムをジン、トニック、レモン、塩水でフィルムスープをしてから現像に挑戦しました。自分だけの現像タンクだからこそできる実験的な現像方法について、詳しくはマガジンでご覧ください。 |  | |
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"…having something that you can just control in one unit – from loading to cutting the film, makes the process much slicker and easier. I’d have definitely opted for something like this in the first instance if it was available." | —Daniel Ruffles |
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