特別な110カメラ | 1972年に誕生した110フィルムは映画用の16mmフィルムと同じサイズのとても小さなカートリッジのフィルムです。2009年に一度生産が終了し市場から姿を消しましたが、2012年にロモグラフィーが復活させ、今ではロモグラフィーのみが110フィルムを作っています。北海道で幼少期を過ごしたNatsukoは実家で偶然祖父が使っていた110カメラを見つけ、Lomography Color Tiger 110を入れて祖父の思い出が詰まったカメラで令和の自分が生きる世界を写真に記録しました。 | |
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"フィルム独特の暖かい写りが大好きで、1枚1枚慎重にシャッターを切り、写真の現像を待つ工程が好きです。特に110フィルムは懐かしい雰囲気の写真が撮れます。" | —Natsuko Kato |
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Diana F+を そのまま小さく。 | 1960年代に流行った中判カメラのDiana F+をそのまま小さくしたのがDiana Baby 110です。Dianaらしい独特の写りをそのまま体験でき、多重露光などクリエイティブな撮影機能もそのまま使えます。手のひらサイズの小さなカメラで110フィルムをぜひ体験してみてください。 | |
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Fisheye Baby | 35mm版のFisheye No.2を小さくしたFisheye Babyは魚眼レンズを搭載していて、広角で丸い写真を撮ることができます。外付けフラッシュも接続できるので夜でも撮影が楽しめます。いつもと違うフォーマットを試してみたい、という方にもおすすめです! | |
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